公益財団法人 体力つくり指導協会|健康増進施設|スポーツ施設の運営管理・受託|体力測定|各種講習会の開催|高齢者の運動習慣化|生活習慣病予防

協会ご紹介

理事長挨拶

公益財団法人 体力つくり指導協会 理事長 小室 博行

私ども、公益財団法人体力つくり指導協会は今年で設立から数え53年目を迎えました。法人のこれまでの事業活動に対し、多大なご支援とご協力そしてご指導を賜りましたことに心より御礼申し上げます。
 さて、総務省統計局は2019年9月15日に日本の高齢者人口を発表いたしました。それによると65歳以上の総人口に占める割合が28.4%の3,588万人となり、この数値は増加傾向にあります。また、2019年度の医療費動向を見ると、75歳以上の医療費は全体の39.1%と17兆円という大きな負担になっています。
 医療費の増大は長寿化が進む日本、そして少子高齢化の時代に突入した日本にとって極めて深刻な問題であります。私ども法人は高齢者の健康寿命の延伸と元気で明るい長寿国家を目指すために、高齢者の健康・体力づくりや介護予防に特化した運動指導者(高齢者体力つくり支援士)の育成と輩出に向けた事業を実践することによりこうした課題の解決に向け、法人としてできることを地道にそして真摯に取り組んでいるところです。また、法人設立以来長年に亘りおこなってまいりました体力測定事業は、これからも団体、企業そして老若男女を問わず実施し、国民の体力向上と啓発活動に取り組んでまいります。
 併せて、法人が各地に設置する施設においては、各種カルチャースクール(水泳教室、フィットネス教室、クッキング教室等)を開催し国民に運動の楽しさや食の大切さを提供してまいります。また温浴施設を用意し、健康づくりやリラクゼーションの場を提供してまいります。法人の各施設は国民が誰でも施設をご利用できるシステムになっていることからお気軽に施設をご利用していただきますようお願い申し上げます。
 日本がこれからも元気でそして成長していくためには、「自助」「公助」「共助」の3助が何よりも大切であると考えています。ひとりでも多くの国民が元気になっていただくために私ども法人は3助の精神をもって日々たゆまぬ努力と研鑽を重ね、公益法人としての役割と使命をしっかりと受け止め、国民に親しまれる活動と施設の提供を一生懸命おこなってまいります。
 今、すべての国民は政府そして自治体とともに新型コロナウイルスと懸命に戦っています。私共法人の施設は国民の新しい生活様式がしっかりと生活に根付くように、新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底し、利用者が施設を安心してご利用できるように、環境整備に日々精進しています。ニッポン経済は厳しい環境に立たされています。国民の皆さまの健康と体力の増進の一助となるようにこれからも精いっぱい努力してまいります。
国民の皆さまには、何卒私ども法人の活動にご理解とご支援をお願い申し上げます。

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